妊活・妊娠するための食事と栄養【 part1】|女性の低栄養は要注意!体重低下と低栄養による不妊

お母さんの手の中に赤ちゃんの小さい足|不妊HP

みなさん、こんにちは^^。

ママミーツベビ院長の小菅一憲(カズ先生)です。

 

前回までは「高齢でも妊娠するために」というテーマで、さまざまな角度から男女の不妊の原因や妊娠するためのケアについてお話してきました。
前回のblogはこちら↓

 

今日からは、大きな大きなテーマに突入していきます。

「不妊と栄養」

ここ最近の不妊が増えている原因として、女性の栄養不足の問題は本当に避けて通れません。
そして、ほとんどの女性がこの問題を解決すると、びっくりするほど妊娠率が上がります。
さらに栄養の過不足なく、お母さんのお腹で育った赤ちゃんはビタミンベイビーと呼ばれるほど、脳の発達や身体の状態が良いこともよく言われています。

 

 

 

 

女性の低栄養は要注意!!

 

 

みなさん。
不規則な生活やダイエットで食事をおろそかにしていませんか?

お母さんの低栄養は、赤ちゃんの体重と体型に関連していきます。
さらには将来の病気にまで関係します。
また前述したようにお母さんの低栄養は、妊娠しづらい身体に直結していきます。

ここが、私たちママミーツベビでも再三お話していることですが、妊娠出来ないということは、その方の身体の栄養状態がまだお腹で新しい命を産むだけの準備が出来ていないということなのです。
栄養不足だと、ご自身の身体だけでも精一杯なのに、どうして新たな命を育むことが出来るでしょう?

 

 

お母さんの栄養不足は胎児のリスクが増えるというお話を一つしておきましょう。

ある羊の実験では、受精する8週間前から受精後6日まで葉酸やビタミンB12が欠如した食事を与えられた羊の赤ちゃんは、それ以降は正常食を与えられた羊の赤ちゃんと比べて血圧に大きな違いが生じましたと言います。
つまり、まだ女性が妊娠したと気づいていないときの初期の栄養素が胎児の遺伝子発現に与える影響は大きく、だからこそ「低栄養」の状態での妊娠は避けてほしいのです。

 

妊娠すると、つわりがひどい場合は数ヶ月まともに食事ができなくなります。
ところがお腹の赤ちゃんは細胞分裂を繰り返すためにより多くの栄養素を必要とし、限られた栄養の奪い合いが起きてしまいます。妊娠をしてから栄養状態を整えることは特に難しくなります。
受精をすると、受精卵は急激な細胞分裂を繰り返し、約7日間で子宮内膜への着床が開始します。妊婦が痩せていようと太っていようと細胞分裂は同じように起こるのです。
そして、最近変異も見つかりやすい遺伝子の発現には栄養素が深く関係しています。

栄養不足によっては、どこかの臓器もしくはある代謝の経路が弱かったりして生まれてしまうこともあるということなのです。
怖いと思いませんか?

 

 

私の師匠であるDr.ポルテリもよく話していました。
オーストラリアの先生なので、例でカンガルーの話をしていたのですが、カンガルーは乾季(食べ物が少ないので)には妊娠しないそうです。
そして逆に雨季(食べ物はいっぱいあるので)妊娠するそう!!
これ。明らかに栄養が妊娠に関わっていることがわかる逸話ですよね^^。

また雨季は環境が良いので、妊娠してもまた再度新たに妊娠したりすることもあるそうで、このことからも妊娠には、栄養そして環境もとても関連するということがわかりますね。

 

 

 

 

女性は飢餓になると妊娠しなくなります!

 

もう一つ。
最近の若い女性で多いのが、ダイエットを頑張っている方です。

これも妊娠を考えていくと結構なリスクになるので、過剰なダイエットはもう一度考え直してみてくださいね。

女性はダイエットすると卵管に卵子を放出しなくなります。
また小腸での栄養吸収も低下してくることが言われています。
その結果、貧血、たんぱく質・脂質不足、甲状腺の影響による代謝低下などが起こってくるのです。

またその他でも、運動し過ぎ、筋肉多過ぎ、脂質がなさ過ぎになると妊娠しにくくなります。
運動をし過ぎると身体がハイストレスになるので、アドレナリンというホルモンが多くなります。
そういった状態では身体の中であちこちで炎症が起こることになり、特に妊娠しづらくなります。

 

 

こういったことを考えていくと、ダイエットは妊娠にとっては天敵になりますよね〜。
またびっくりしたと思うんですが、運動し過ぎて脂肪が少なくなっても妊娠しづらくなるんです。

ある不妊の女性では、脂肪をしっかり摂るような食生活に変えたら、6週間後に妊娠できたというケースもあります。
女性にとっては、体脂肪率が20%以下になってくると妊娠しにくくなってくると言われています。
これは体脂肪を燃焼し過ぎてしまっているからでもあります。

女性がスタイルや脂肪を機にする気持ちはとてもよくわかるのですが、できれば栄養もしっかり摂って健康的な身体を目指して欲しいものです。
痩せている人は、できれば、妊娠する前にはBMI18.5%、体脂肪率21%以上を目安にしてもらえたらと思います。

 

また次回以降も栄養と妊娠の関係、もっと詳しくお話していきますね^^。
お楽しみに〜。

 

カイロプラクター/アプライドキネシオロジスト
小菅一憲

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