高齢でも妊娠するために【 part2】|妊娠するためにまず自分の身体のことを知ろう!

考えている女性|不妊治療HP

みなさん、こんにちは^^。

ママミーツベビ院長の小菅一憲(カズ先生)です。

 

先日、また嬉しい妊娠報告をいただきました。
ここ最近、続いています!
ご来院もされて、妊娠中の赤ちゃんのための栄養面などお話させていただきましたが、本当に幸せそうな顔をしてらっしゃいますねー。
こちらとしても、心から嬉しく幸せな気持ちになります。

妊娠や出産は、本当に様々な過程があるので、こんな仕事をしていながらもやっぱり奇跡だと思います。
なので、こうしたら妊娠出来るという明確な答えはないのですけれど、私が信じていることを患者さまに全てお伝えし、お身体も最適な状態に押し上げて、後は赤ちゃんが降りてくるのを待つ!
奇跡の報告をいただくと、本当に私たちもホッとします。
これで間違っていないという思いと、素晴らしい瞬間に立ち会えたことにただただ感謝の思い。

今後も子どもが欲しいと願う方を全力でサポートしたい!そんな気持ちが湧き上がってきます。

 

さて、前置きが長くなりましたが、今日のお話へ・・・。

前回のblogはこちら↓

 

みなさん「妊娠したい!」と思ったら、流行りの妊活方法や不妊治療のクリニックに通う前に、まず自分の身体の状態を把握していきましょう!

 

 

 

 

赤ちゃんを作るための準備をしている「月経周期」

 

1.女性特有の月のリズム

女性の方は、男性と違って月の周期があります。

これは、みなさんご存知の通り「月経」と呼ばれるものですよね。
そして、女性はその周期のリズムによって、体調にも変化が現れるので、その症状に悩まされる人も多いんです。
よく、PMS「生理前症候群」なんて呼ばれるものがそれです。

この月経の周期は、エストロゲンとプロゲステロンという2つの女性ホルモンによってコントロールされています。人によっては毎月辛い思いをしてまでという気持ちもあるかもしれませんが、月経周期というのは、赤ちゃんを産む準備という女性だけにしかない特別な役割を持っているんです。

 

 

2.月経の流れ「排卵」と「月経」

簡単に月経の流れをご説明すると・・・

まずエストロゲンというホルモンが前半2週間ぐらいで分泌され、卵胞の中で卵子を成熟させていきます。またそれと同時に赤ちゃんが着床しやすいように子宮内膜を成長させて厚みを作ります。
その後、1つ選ばれた卵子が殻(卵胞)を割って外に出てくるのが「排卵」です。
抜け殻となった卵胞は「黄体」に変わり、そこから今度はプロゲステロンというホルモンが分泌され、着床しやすいように子宮内膜に栄養を送りこんでいくのです。
もし妊娠が成立しなければ、用意した内膜は不必要となり、すべて剥がれ落ちて流されます。
これが一般的に「月経」とか「生理」と呼ばれるものです。

女性は、本当に大変です。
毎月毎月、赤ちゃんを産むための準備をして、それが叶わなければ、準備していたものを血を流して捨てるのですから。
まさに身を削っていると言えるでしょう。
男性から見たら、それこそ頭が上がりません。

 

エストロゲンは、卵子を成熟させて、受精卵が着床しやすいようにふかふかのベッド(子宮内膜)を作る役割。
プロゲステロンは、子宮内膜、そして着床した受精卵にすぐに栄養を送れるようにする役割。

この大切な2つのホルモンが、それぞれの役割を全うすることで、赤ちゃんを作る準備が出来るわけです。

 

 

 

自分の妊娠力をチェックしてみよう!

 

1.基礎体温を測る!

さて、妊娠を考えたら、誰もがまずやり始めるのが「基礎体温」を測ることです。
基礎体温は、先ほどお話した月経のリズムが正常に行われているかを確認するには、とてもわかりやすい指標になります。

正常に排卵が行われていれば、低温期と高温期で体温にしっかりと差が出てきます。
またこれによって、排卵の時期(妊娠しやすいタイミング)が掴みやすくなりますね^^。
低温期と高温期に差があまりなくて、不規則というのは、何かしら不調が考えられます。

是非、基礎体温を測る習慣をつけてみてください。
自分の体温の変化やばらつき、平均値などを知ることがとても大切です。

 

 

2.月経時の状態を確認する!

その次に、月経(生理)時の状態を見ていくことも大事なポイントになります。
生理周期が短かったり、生理不順、生理が来ない、生理痛がひどい、経血が黒い、経血の中に塊があったりするなどは不調のサインになりますね。
こういったことを改めてチェックしていくと子宮や卵巣の病気や不調、そしてエストロゲンとプロゲステロンのアンバランス、子宮内の炎症状態、無排卵月経など、様々な兆候がわかります。

いままで気にしていなかった人も、今一度自分の月経時の状況を確認してみてください。
経血の量やひどい生理痛の有無なども子宮の状態を把握するには大切です。

 

 

3.生活習慣と食習慣、そしてストレスと不妊の関係

さて、次にやっていただきたいのが、ご自身の生活習慣や食生活、そしてストレスのかかり具合などのチェックです。
不妊の5割は栄養を改善すると生まれやすくなると言われ、残りの5割は機能的な問題が関わると言われます。

ご自身の生活はいかがでしょうか?

毎日忙しくて疲れきっていませんか?またいつも食事は外食や簡単に買えるもので済ませていませんでしょうか?
胃腸の調子が悪いことが多い、元気が出ない、睡眠不足など・・・当てはまる方はいないでしょうか?

 

哺乳類の動物は、ストレス下におかれると非常に妊娠しづらくなります。またストレスがかかって抗酸化物質(ビタミンなど)が不足すると卵子や子宮の状態が低下(老化)していきます。タバコやお酒の飲み過ぎなどももちろん関連してきます。
また女性がダイエット(もしくは栄養不足)をすると卵管に卵子を放出しなくなります。そして大抵この状況下では小腸の栄養吸収も低下し、貧血、たんぱく質、脂質不足、甲状腺の影響による代謝低下なども起こってくるのです。
たんぱく質や脂質不足になって、無排卵や無月経になっている方も多いです。
実は、脂肪をしっかり摂ったら、6週間後に妊娠出来たというケースもあるぐらいです。
女性はある程度自分の栄養状態が良くないと新しい命を作るという方向には身体が作用していかないんですよね〜。
特に体脂肪率が20%以下になってくると妊娠しづらくなるんです。

 

胃腸の状態と栄養不足は深く関連してきますが、不妊で悩んでいる方は胃腸の状態が本当に良くない方が多いですね〜。
腸からの栄養吸収が落ちてしまうと身体は栄養不足に陥るので、当然といえば当然ですが・・・。
特に妊娠するのに一番大事とも言えるたんぱく質の吸収率が落ちてしまうのが問題です。
たんぱく質は、みなさんの身体の材料であることはもちろん、赤ちゃんの身体を作るのもたんぱく質が基礎なんです。
そして、たんぱく質を分解したアミノ酸。これまた重要です。
いろいろな種類のアミノ酸がありますが、アミノ酸が低下すると、身体の代謝機能が落ちてきて、細胞の一つ一つの働きも非常に悪くなります。
そうなってくると、全体的な内臓の機能低下はもちろん、子宮や卵巣の機能も落ちてしまいます。

 

 

4.自分の体内環境をセルフチェックする大切さ

ママミーツベビでは、不妊の5割に当たる栄養の問題を、栄養療法によって改善していきます。
そして残り5割の内臓や細胞の機能低下は、もちろん栄養もありますが、カイロプラクティックの腕の見せ場でもあります。
そのことについては今後また詳しくお話していきますが、効果絶大なんですよ^^。

 

今日は、妊娠するための自分の体内環境はどうなのか、身体に何かしら負担をかけていて妊娠できない原因を作っていないか、自分ですぐに出来る妊娠力のセルフチェックポイントをお話させていただきました。
不妊に関わらず、どんな体調不良でもご自身の体内環境を把握するというのは非常に大切なことです。
身体の疲労状態、肌の調子、便通、睡眠、食事の内容、運動不足、冷え、むくみなどなど・・・日々の中でチェックできることはたくさんあります。

是非、自分の身体をもっと知って、より良い体内環境に改善していきましょう。
わからないことがあれば、もちろんご相談乗ります^^。

 

カイロプラクター/アプライドキネシオロジスト
小菅一憲

ママミーツベビ|自然な形で妊娠したいママのための新しい不妊治療と栄養療法
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