高齢ママに贈る子育て日記【２４】｜念願の「ボーネルンド」デビュー
今日は、初めて「ボーネルンド」に行ってきた時のお話です。
いつも子どもと児童館には行っていましたが、遊び道具がダンボールで手作りのものだったり、年期の入ったオモチャばかりなので、ボーネルンドの遊び道具はカラフルで可愛くて、いつか遊ばせたいなぁと思っていました＾＾
今回行ったのは１歳になる前だったので、まだまだ走り回れずベビーコーナーだけでしたが、沢山のオモチャに触れてきましたよ。
以前にお出かけした時のブログはこちら↓↓
みなさんはボーネルンドをご存知ですか？
大型のショッピングモールに行くと見かけたことがあると思います。
今回は、初めて行ったので家族みんなで入りましたが、ママやパパが交代で買い物が出来るので利用している方も多いと思います。
なにせ安心して遊ばせることができるのです。
遊びから未来をかえる「ボーネルンド 」
ただ単に、安全に遊ばせるスペースなのかと思っていたら、色々なことが考えられている遊び場でした。
ボーネルンドは、デンマーク語で「ボーネ（子ども）」「ルンド（森）」という意味で、あそびの環境作りや海外の遊び道具の販売をしたり、遊び場の研究などもしているそうです。
幼稚園や保育園、公園や医療施設など日本で35,000箇所以上の遊び場に関わっているとか。
結構すごいですね（笑）
子どもは遊ぶことが仕事ですよね。
遊ぶことで子どもの好奇心を刺激して、こころや頭、からだの成長を促していくわけです。
ボーネルンドはそのような遊び道具が沢山！私も心が踊るようなオモチャばかりでした。
子どもも嬉しそうに木琴を叩いてましたよ。
思い切り遊んで健やかな生活を送ろう！
たっぷりと遊んだ後は、お腹が空いて沢山ご飯を食べる！
沢山ご飯を食べたら、排泄もスムーズですよね。そしてぐっすりと眠ることができます。
正に我が子です（少々夜更かし気味ですが・・・）。
でも遊びが十分でないと、お腹も空かなくて寝つきも悪くなります。便秘にもなりやすくなりますよね。
そう考えると「遊ばせる」ことはとっても重要なのです。
ボーネルンドは有料なので毎日は行けませんが、幸いにも毎週海に行っているので、砂浜で遊ばせたりしています。自然と触れ合うことも大切だと思います。
子どもが大きくなったら、一緒にサーフィンをしたいなぁとも思っていますが、やらなかったらどうしよう・・・という不安もあったりして（汗）
まだまだ先の話ですが、色々なことを体験して成長してくれればと思います。
薬剤師
小菅美保
ママミーツベビ｜不妊治療専門 カイロプラクティック＋栄養療法
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