胎内記憶の不思議【 part１】「かみさまは小学５年生」を読んで
みなさん、こんにちは＾＾。
ママミーツベビ院長の小菅一憲（カズ先生）です。
胎内記憶と胎内以前の記憶
胎内記憶を持っている子どもたちがいる！？
前回は、妊娠前後のカイロプラクティックケアについてお話しました。
妊娠して赤ちゃんを産むということは、女性にとって大きな大きな出来事。
その分、身体にかかる負担も大きいもの。
栄養的なことから言えば、赤ちゃんに栄養をめいいっぱい与えるのだから、それこそ産後のお母さんはぐったり。
そういう時にこそ、骨盤と副腎のケアはママにとって必ずや助けになってくれる。
そんなお話でした。
今日は全く違うお話ですが、出産前後の心のケアという意味では、これからママになる準備をしている人とママになって子育てを頑張っている人、どちらにもとっても、とても心が温まる幸せなお話です。
出産前後のカイロプラクティックケアについてのblog↓
みなさん、胎内記憶って知っていますか？
おそらく、ご存知の方もいらっしゃると思いますが・・・
「胎内」なので、いわゆるお母さんのお腹の中ということ。
要は、お母さんのお腹の中にいた時の記憶を持っている子どもがいるということなんですが、信じられますか？
しかも胎内だけならまだしも、中には赤ちゃんがお母さんのお腹の中にやってくる前の記憶まで持っているという子どももいるという・・・。
え？
何それ？
という感じですよね。笑。
でも私。
こういう話、嫌いじゃないです。
先日。
電車に乗っていたら、広告で「かみさまは小学５年生」という本が紹介されていました。
その本は、映画「かみさまとのやくそく」に出演したすみれちゃんという特別なお子さんの本です。
この映画のことも知っていましたし、胎内記憶研究の第一人者である産婦人科医の池川明先生の本もほとんど読んだことがある私は、早速Amazonでポチッとして、本を読んでみました。
赤ちゃんはママを選ぶ自由を持っている
胎内記憶は、赤ちゃんが地球にやってくる前の記憶や、ママのお腹の中にいるときの記憶のことです。
不思議に思うかもしれませんが、私たち地球に暮らしている人間は、空の上の世界から自分（魂）の修行のために地球に来ているんです。
もう話について来れなそうな方は、飛ばしちゃってくださいね。笑。
こういうの好きな人は読み進めてください。
そうやって何回も地球で一人の人間として人生を繰り返し過ごして、そうやって魂の位を上げていくんです。
魂のレベルが上がっていくと、最終的には霊界よりさらに上の世界で過ごせるようになります。
この本で、すみれちゃんは魂の位を上げていくとかみさまになれると話していました。
普通の人は、こういった記憶（胎内記憶）は、生まれて間もなく忘れてしまいます。
（３、４割の子どもが４、５歳ぐらいまで覚えているとも言われています）
でも、この本の主役であるすみれちゃんは、この空の上の記憶やお腹の中の記憶を持ったまま、１０歳まで育ちました。
そしてそんな彼女が本当にストレートに汚れのない心でいろいろなことを教えてくれます。
その中の一つは「赤ちゃんたちは、空の上からママを選ぶ自由を与えられているということ」。
これ、こういう魂の話の中では、有名なんですが・・・
胎内記憶や胎内以前の記憶を持っている子どもが話すのが、かみさまと一緒に地球をあるところから覗きながら、たくさんのママの中から自分の好きなママを選ぶということ。
そして、このママのところで生まれたいと思ったら、かみさまと話をして決めて、ママのお腹に降りてくるんです。
そんな赤ちゃんたちの何よりの願いは、「ママを幸せにしてあげる」こと。
実際、胎内記憶がある子どもたちに「なんのために生まれてきたか」を質問すると・・・
決まってたくさんの子どもたちが
「ママを笑わせるため」
だとか
「ママを喜ばせるため」
と話しています。
すみれちゃんが言うには・・・
なぜ＂ママ＂なのかというと、やはり人間に生まれてくるためには、どうしてもママが必要だから。
生まれて最初にお礼をしなきゃいけない人なの。
だそう。
素敵な話だと思いませんか？
ちなみに赤ちゃんがママを選んだとしても、ママになる女性のお腹の準備ができていないと、降りてこれないそう。
それは、ママのストレス状態や健康状態も関わってくるのでしょう。
明日死んでもいいように生きなさい
生きていてよかったと思える言葉
この胎内記憶をずっと持っているすみれちゃん。
空の上の世界では、特別な存在だったそうです。
それもたくさんいるかみさまの中でも、２番目に偉い女のかみさまだったそうで。
そんなすみれちゃんの言う言葉には、本当に不思議なパワーがあります。
このすみれちゃんの話を聞いた後、涙を流しながら「生きていてよかった・・・」と言って帰っていく人が多いということですが、確かに考えてみると、人生は楽しいことばかりではなく、逆に辛かったり、苦しかったりすることが多いのも事実で、そんな中で「生きていてよかった」と思えることは非常に重要な意味を持つことなのかもしれません。
辛くても、悲しくても、苦しくても、「生きていてよかった」と思えるだけで全ての感情は肯定することができます。
そう思わせてくれる、すみれちゃんの言葉は、シンプルだけど力強い。
心を打たれるすみれちゃんの言葉
私がこの本を読んで印象に残ったすみれちゃんの言葉をいくつか紹介します。
あなたは世界にたった一人しかいない存在。
だってあなたと同じ声の人なんていないし、
あなたと同じ心をもつ人なんていないでしょ？
世界にとったら、ひとりひとりが宝もの。
みんな自分の意見を持っていて
みんないろんな考え方があるでしょ？
そのいろんな意見で、どんどん地球をきれいにしていける。
ひとりひとりの力って実はすごく大きい。
ひとりひとりがいいことをすれば、地球はキレイになる。
「私なんて、必要ない」とか思わないで。
あなたが必要！！
〜 中略 〜
世界にたったひとりのあなたを もとめている！！
かみさまや天使さんがみんなに一番伝えたいこと。
それは、「幸せに悔いのないように生きること」。
これをかみさまや天使さんが、
何より伝えたいといつも言う。
まず、幸せに生きなきゃはじまらない。
人生は幸せではじまり、幸せでおわる。
えがおではじまり、笑顔でおわる。
終わりはやっぱり悔いなく
空の上（かみさまの国）に行きたいよね。
「あ〜楽しかった」ってかみさまの国で自慢できるぐらい。
〜 中略 〜
「今までの人生あんまり幸せじゃなかったな〜」
って思う人は、これから幸せになろう！！
ちょっとずつでいいから幸せにしていこう！！
人間はホームランを打とうとすると、失敗する。
だから、ヒットでいい。
人生もいっしょ！！
もちろんホームランをぜったいに打とうとするなとは言ってない！！
ただ、完璧を目指さなくても
意外に幸せに生きられるよ。
完璧は自分を責めるだけ！！
もっとかんたんに、楽しく生きて。
だってあなたはもう幸せに生きていいんだよ？
もうあなたらしく生きなさい。
※「かみさまは小学５年生 サンマーク出版」より引用
ママと子どもの特別なつながり
みなさんいかがでしたか？
私は、この本を読んで・・・
肩の力が、身体の力が、ほっ・・と抜けていくような感じがしました。
また心もほわっと温かくなり、気持ちがとても軽くなっているのがわかりました。
間違えてもいいんだな・・・
全てがうまくいかなくてもいいんだな・・・
自分は自分。
今のささやかな幸せでも大切にしなきゃ。
そんな風に思えました。
すみれちゃんの言葉の中にこんな言葉もあります。
笑顔は、みんなを幸せにできる。
幸せからくる笑顔は、すごい力を持っている。
どんな力かというと、
倍の幸せがかえってきたり、
自分にとって良い人を呼び寄せたりする。
幸せからくる笑顔は、
自分も相手も幸せになれる。
それが幸せからくる笑顔の力だ。
お腹の中にいる赤ちゃんは、
ママの笑顔が大好き。
なぜかというと、
お腹の中にいる赤ちゃんからすると、
ママの笑顔は栄養だから。
ご飯よりも赤ちゃんの体を元気にできる
１番のお薬。
ママミーツベビのblogを見ている女性の方には、なかなか赤ちゃんができなくて辛い思いをしている方、育児で疲れてしまって気持ちに余裕がないママさん、いろんな方がいると思います。
この本を読むと、そんな気持ちがほっと和らぎます。
自分をもっと肯定できて、今の自分をもっと受け入れられるような気がします。
私からしたら、世の中のママさんはちょっと羨ましい。
もちろん、私たち男性よりも子どもといる時間が長く、その分、大変な思いや苦労も多いことでしょう。
でも、そのかけがえのない子どもは「ママを幸せにするために」生まれてきたのです。
まだ見ぬ未来の赤ちゃんだとしても、生まれて間も無い赤ちゃんだとしても、
子どもとママには、私たち男性には想像のつかないような特別なつながりがある気がします。
すみれちゃんのたくさんの言葉が詰まったこの本。
これからママになる女性や小さいお子さんがいるママさんにも、是非読んでいただきたいと思いました。
とっても読みやすく作られているので、私なんかあっという間に読んでしまいましたよ。
気になった方は、是非手に取ってみてくださいね＾＾。
実は私の息子。現在２歳と１０ヶ月。もうすぐ３歳です。
先日「お母さんのお腹の中にいた時のこと、覚えている？」
と聞いたら・・・
無言でした。笑。
４歳、５歳ぐらいになったら・・・
そして、もっと話せるようになったら・・・
もう一度聞いてみたいと思います。
覚えているのかな。
胎内記憶。
何はともあれ、お母さんを選んで、お母さんを幸せにするために生まれてきてくれたんだと思います。
私たちももっと笑顔でいれたらと思いました＾＾。
今日はここまでにします。
また次回をお楽しみに〜。
カイロプラクター/アプライドキネシオロジスト
小菅一憲
ママミーツベビ｜不妊治療専門 カイロプラクティック＋栄養療法
==================================================================
子どもが欲しいのになかなか妊娠出来ずに困っている方
高齢だから妊娠を諦めてしまっている方
不妊治療に疲れてしまった方
自然な妊娠を望んでいる方
是非、お気軽にご相談くださいね。
初めてのご予約はこちらより↓
未来の患者さま
Mama Meets Baby
0368096155
〒106-0045
東京都港区麻布十番2-18-4 テンポイントビル102
==================================================================
Mama Meets Baby
クリニックの場所や治療内容を知りたい方はこちらをご覧になってください＾＾。
Instagram
赤ちゃんのかわいい笑顔をお届け中！
あなたのフォローお待ちしています。
==================================================================
みなさん、こんにちは＾＾。
ママミーツベビ院長の小菅一憲（カズ先生）です。
胎内記憶と胎内以前の記憶
胎内記憶を持っている子どもたちがいる！？
前回は、妊娠前後のカイロプラクティックケアについてお話しました。
妊娠して赤ちゃんを産むということは、女性にとって大きな大きな出来事。
その分、身体にかかる負担も大きいもの。
栄養的なことから言えば、赤ちゃんに栄養をめいいっぱい与えるのだから、それこそ産後のお母さんはぐったり。
そういう時にこそ、骨盤と副腎のケアはママにとって必ずや助けになってくれる。
そんなお話でした。
今日は全く違うお話ですが、出産前後の心のケアという意味では、これからママになる準備をしている人とママになって子育てを頑張っている人、どちらにもとっても、とても心が温まる幸せなお話です。
出産前後のカイロプラクティックケアについてのblog↓
みなさん、胎内記憶って知っていますか？
おそらく、ご存知の方もいらっしゃると思いますが・・・
「胎内」なので、いわゆるお母さんのお腹の中ということ。
要は、お母さんのお腹の中にいた時の記憶を持っている子どもがいるということなんですが、信じられますか？
しかも胎内だけならまだしも、中には赤ちゃんがお母さんのお腹の中にやってくる前の記憶まで持っているという子どももいるという・・・。
え？
何それ？
という感じですよね。笑。
でも私。
こういう話、嫌いじゃないです。
先日。
電車に乗っていたら、広告で「かみさまは小学５年生」という本が紹介されていました。
その本は、映画「かみさまとのやくそく」に出演したすみれちゃんという特別なお子さんの本です。
この映画のことも知っていましたし、胎内記憶研究の第一人者である産婦人科医の池川明先生の本もほとんど読んだことがある私は、早速Amazonでポチッとして、本を読んでみました。
赤ちゃんはママを選ぶ自由を持っている
胎内記憶は、赤ちゃんが地球にやってくる前の記憶や、ママのお腹の中にいるときの記憶のことです。
不思議に思うかもしれませんが、私たち地球に暮らしている人間は、空の上の世界から自分（魂）の修行のために地球に来ているんです。
もう話について来れなそうな方は、飛ばしちゃってくださいね。笑。
こういうの好きな人は読み進めてください。
そうやって何回も地球で一人の人間として人生を繰り返し過ごして、そうやって魂の位を上げていくんです。
魂のレベルが上がっていくと、最終的には霊界よりさらに上の世界で過ごせるようになります。
この本で、すみれちゃんは魂の位を上げていくとかみさまになれると話していました。
普通の人は、こういった記憶（胎内記憶）は、生まれて間もなく忘れてしまいます。
（３、４割の子どもが４、５歳ぐらいまで覚えているとも言われています）
でも、この本の主役であるすみれちゃんは、この空の上の記憶やお腹の中の記憶を持ったまま、１０歳まで育ちました。
そしてそんな彼女が本当にストレートに汚れのない心でいろいろなことを教えてくれます。
その中の一つは「赤ちゃんたちは、空の上からママを選ぶ自由を与えられているということ」。
これ、こういう魂の話の中では、有名なんですが・・・
胎内記憶や胎内以前の記憶を持っている子どもが話すのが、かみさまと一緒に地球をあるところから覗きながら、たくさんのママの中から自分の好きなママを選ぶということ。
そして、このママのところで生まれたいと思ったら、かみさまと話をして決めて、ママのお腹に降りてくるんです。
そんな赤ちゃんたちの何よりの願いは、「ママを幸せにしてあげる」こと。
実際、胎内記憶がある子どもたちに「なんのために生まれてきたか」を質問すると・・・
決まってたくさんの子どもたちが
「ママを笑わせるため」
だとか
「ママを喜ばせるため」
と話しています。
すみれちゃんが言うには・・・
なぜ＂ママ＂なのかというと、やはり人間に生まれてくるためには、どうしてもママが必要だから。
生まれて最初にお礼をしなきゃいけない人なの。
だそう。
素敵な話だと思いませんか？
ちなみに赤ちゃんがママを選んだとしても、ママになる女性のお腹の準備ができていないと、降りてこれないそう。
それは、ママのストレス状態や健康状態も関わってくるのでしょう。
明日死んでもいいように生きなさい
生きていてよかったと思える言葉
この胎内記憶をずっと持っているすみれちゃん。
空の上の世界では、特別な存在だったそうです。
それもたくさんいるかみさまの中でも、２番目に偉い女のかみさまだったそうで。
そんなすみれちゃんの言う言葉には、本当に不思議なパワーがあります。
このすみれちゃんの話を聞いた後、涙を流しながら「生きていてよかった・・・」と言って帰っていく人が多いということですが、確かに考えてみると、人生は楽しいことばかりではなく、逆に辛かったり、苦しかったりすることが多いのも事実で、そんな中で「生きていてよかった」と思えることは非常に重要な意味を持つことなのかもしれません。
辛くても、悲しくても、苦しくても、「生きていてよかった」と思えるだけで全ての感情は肯定することができます。
そう思わせてくれる、すみれちゃんの言葉は、シンプルだけど力強い。
心を打たれるすみれちゃんの言葉
私がこの本を読んで印象に残ったすみれちゃんの言葉をいくつか紹介します。
あなたは世界にたった一人しかいない存在。
だってあなたと同じ声の人なんていないし、
あなたと同じ心をもつ人なんていないでしょ？
世界にとったら、ひとりひとりが宝もの。
みんな自分の意見を持っていて
みんないろんな考え方があるでしょ？
そのいろんな意見で、どんどん地球をきれいにしていける。
ひとりひとりの力って実はすごく大きい。
ひとりひとりがいいことをすれば、地球はキレイになる。
「私なんて、必要ない」とか思わないで。
あなたが必要！！
〜 中略 〜
世界にたったひとりのあなたを もとめている！！
かみさまや天使さんがみんなに一番伝えたいこと。
それは、「幸せに悔いのないように生きること」。
これをかみさまや天使さんが、
何より伝えたいといつも言う。
まず、幸せに生きなきゃはじまらない。
人生は幸せではじまり、幸せでおわる。
えがおではじまり、笑顔でおわる。
終わりはやっぱり悔いなく
空の上（かみさまの国）に行きたいよね。
「あ〜楽しかった」ってかみさまの国で自慢できるぐらい。
〜 中略 〜
「今までの人生あんまり幸せじゃなかったな〜」
って思う人は、これから幸せになろう！！
ちょっとずつでいいから幸せにしていこう！！
人間はホームランを打とうとすると、失敗する。
だから、ヒットでいい。
人生もいっしょ！！
もちろんホームランをぜったいに打とうとするなとは言ってない！！
ただ、完璧を目指さなくても
意外に幸せに生きられるよ。
完璧は自分を責めるだけ！！
もっとかんたんに、楽しく生きて。
だってあなたはもう幸せに生きていいんだよ？
もうあなたらしく生きなさい。
※「かみさまは小学５年生 サンマーク出版」より引用
ママと子どもの特別なつながり
みなさんいかがでしたか？
私は、この本を読んで・・・
肩の力が、身体の力が、ほっ・・と抜けていくような感じがしました。
また心もほわっと温かくなり、気持ちがとても軽くなっているのがわかりました。
間違えてもいいんだな・・・
全てがうまくいかなくてもいいんだな・・・
自分は自分。
今のささやかな幸せでも大切にしなきゃ。
そんな風に思えました。
すみれちゃんの言葉の中にこんな言葉もあります。
笑顔は、みんなを幸せにできる。
幸せからくる笑顔は、すごい力を持っている。
どんな力かというと、
倍の幸せがかえってきたり、
自分にとって良い人を呼び寄せたりする。
幸せからくる笑顔は、
自分も相手も幸せになれる。
それが幸せからくる笑顔の力だ。
お腹の中にいる赤ちゃんは、
ママの笑顔が大好き。
なぜかというと、
お腹の中にいる赤ちゃんからすると、
ママの笑顔は栄養だから。
ご飯よりも赤ちゃんの体を元気にできる
１番のお薬。
ママミーツベビのblogを見ている女性の方には、なかなか赤ちゃんができなくて辛い思いをしている方、育児で疲れてしまって気持ちに余裕がないママさん、いろんな方がいると思います。
この本を読むと、そんな気持ちがほっと和らぎます。
自分をもっと肯定できて、今の自分をもっと受け入れられるような気がします。
私からしたら、世の中のママさんはちょっと羨ましい。
もちろん、私たち男性よりも子どもといる時間が長く、その分、大変な思いや苦労も多いことでしょう。
でも、そのかけがえのない子どもは「ママを幸せにするために」生まれてきたのです。
まだ見ぬ未来の赤ちゃんだとしても、生まれて間も無い赤ちゃんだとしても、
子どもとママには、私たち男性には想像のつかないような特別なつながりがある気がします。
すみれちゃんのたくさんの言葉が詰まったこの本。
これからママになる女性や小さいお子さんがいるママさんにも、是非読んでいただきたいと思いました。
とっても読みやすく作られているので、私なんかあっという間に読んでしまいましたよ。
気になった方は、是非手に取ってみてくださいね＾＾。
実は私の息子。現在２歳と１０ヶ月。もうすぐ３歳です。
先日「お母さんのお腹の中にいた時のこと、覚えている？」
と聞いたら・・・
無言でした。笑。
４歳、５歳ぐらいになったら・・・
そして、もっと話せるようになったら・・・
もう一度聞いてみたいと思います。
覚えているのかな。
胎内記憶。
何はともあれ、お母さんを選んで、お母さんを幸せにするために生まれてきてくれたんだと思います。
私たちももっと笑顔でいれたらと思いました＾＾。
今日はここまでにします。
また次回をお楽しみに〜。
カイロプラクター/アプライドキネシオロジスト
小菅一憲
ママミーツベビ｜不妊治療専門 カイロプラクティック＋栄養療法
==================================================================
子どもが欲しいのになかなか妊娠出来ずに困っている方
高齢だから妊娠を諦めてしまっている方
不妊治療に疲れてしまった方
自然な妊娠を望んでいる方
是非、お気軽にご相談くださいね。
初めてのご予約はこちらより↓
未来の患者さま
Mama Meets Baby
0368096155
〒106-0045
東京都港区麻布十番2-18-4 テンポイントビル102
==================================================================
Mama Meets Baby
クリニックの場所や治療内容を知りたい方はこちらをご覧になってください＾＾。
Instagram
赤ちゃんのかわいい笑顔をお届け中！
あなたのフォローお待ちしています。
==================================================================
