高齢ママに贈る子育て日記【22】|元旦早々から助産院へ

おせち料理|不妊治療HP

みなさんは、毎年「元旦」はどのようにして過ごしていますか?

私はと言うと、子供の頃は毎年のように父方の祖父母の家に集合して、みんなでワイワイと過ごすのがお決まりでした。
父は男5人兄弟だったので、いとこも合わせると軽く20人位は勢ぞろい!
本当に楽しかったのを今でも覚えています。

 

妊娠8ヶ月の時の「元旦」のブログはこちら↓↓

 

今年は、家族3人で初めて迎えるお正月。

おせち料理もバッチリ用意!
「お手製」と言いたいところですが、作れる余裕もなく頼みました(汗)
でもここのおせち料理、無添加でかつアレルギーの食材のものを一切使っていません。手作りそのものといった感じです。

なので、子供も私も安心して食べれるのです^^

 

 

 

 

元旦早々「乳腺炎」?!

 

それなのに・・・

夜中におっぱいが痛くて何度も目が覚めてしまい、嫌な予感。朝起きてもかなり痛むのです。

お正月早々テンションも全く上がらず、どうしようと悩むばかりでした。
元旦から助産院なんてやっていないだろうと思いつつも調べてみたら、

 

なんと!

いつも通っていた助産院が、元旦の当番だったのです。
2〜3日様子を見ても良かったのですが、元旦を逃すとかなり遠くの助産院しかやっていなかったのです。

これは行くしかないなと思い、主人に開口一番「助産院に行ってくる!」と言って家を出ました。
申し訳ない気持ちで一杯でしたが、それよりもおっぱいの痛みの方が辛かったですね(汗)

 

その日は、電話での予約順ではなく来た人の順番とのことで、どのくらい待つかわかりませんでしたが、まさかの一番乗り!
いつもは、助産師さんとおしゃべりしながらマッサージを受けるのですが、この日は無言でこなしていました(笑)
先生も元旦からお疲れ様です・・・

 

私の後には何人か待っている人が居たので、辛いママは私だけではなくちょっと安心。

でも兎にも角にもスッキリして無事に帰宅。
帰宅後は、美味しいおせち料理をいただきました〜〜

みなさまは、お正月は楽しく過ごしてくださいね><

 

薬剤師
小菅美保

ママミーツベビ|不妊治療専門 カイロプラクティック+栄養療法
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高齢ママに贈る子育て日記【15】|乳腺炎になりやすくする食べ物とは?!

スプーンとフォーク|不妊治療HP

前回、青森に行った時のブログで、「イクラ」が乳腺炎になりやすくしてしまうというお話をしたので、今回は乳腺炎に注意が必要な食べ物のお話をしようと思います。

 

前回のブログはこちら↓↓

 

 

 

 

乳腺炎とは?

 

乳腺炎の種類

乳腺炎とは、母乳を作る乳腺が炎症を起こしてしまうことを言い、「うっ滞性乳腺炎」と「化膿性乳腺炎」の2種類があります。うっ滞性乳腺炎は母乳が乳腺や入管内に詰まってしまうことで起こり、化膿性乳腺炎は傷口などから細菌が侵入して症状が出てしまうことで起こります。

兆候としては、おっぱいが腫れてしこりのようなものができたり、痛みや熱が出てきます。
授乳をあげているママは、経験したことは少なからずいるのではないかと思います。

 

 

乳腺炎に対する助産師さんのアドバイスとは!?

幸いにも、私はひどい状態にはなりませんでしたが、痛みはよく出ていました。
そんな時、助産師さんには

「とにかく赤ちゃんにおっぱいを沢山飲んでもらうようにして下さい。赤ちゃんの飲む角度もいろいろ変えるようにね。」

と言われました。
通常、乳管は20本くらいあり、そのうち5〜10本の乳管からおっぱいが出ているそうです。乳管の向きがそれぞれ違うので、いろいろな角度から飲んでもらう方が良いとのこと。

 

友人の体験談ですが、おっぱいに痛みがあり病院へ行ったら、特に治療はせず様子を見るようにと言われ、その場は帰ったそうです。でも、どうしても我慢ができなくて後日病院へ行ったら、時すでに遅し・・・。
乳腺炎が悪化してしまい、切開して膿を出したそうです。その後は母乳をあげることができなくなり、とても辛い思いをしたと言っていました。

私はそのような話を聞いていたので、ちょっとした痛みでも助産院に行っていました。
助産師さん曰く、食べ物にも注意しないといけないとのことで、教えていただいたものを幾つかご紹介していきますね。

 

 

 

 

乳腺炎に気をつけたい食べ物

 

血液をドロドロにする食べ物

母乳の元になっているのは「血液」だということをご存知でしょうか?
その血液は何からできているのかというと、「食べたもの」からできています。イメージができると思いますが、血液がドロドロだと母乳もドロドロになってしまうのです。

では、どのようなものが母乳をドロドロにしてしまうのかというと、脂っぽいもの、甘いもの、高カロリーのもの、消化に悪いものなどが注意が必要なのです。

 

具体的にどのような食べ物かというと・・・

★揚げ物(天ぷら、フライ、ポテトチップなど)
★乳製品(牛乳、チーズ、ヨーグルト、生クリームなど)
★魚卵(イクラ、数の子、筋子など)
★肉類(脂肪の多い部位)
★お餅やもち米を使ったもの(大福、お団子、おはぎなど)
★甘いもの(お菓子、洋菓子、菓子パンなど)

etc

 

何となく、カロリーが高くドロドロにしてしまいそうな食べ物ですよね。
私の場合、普段から乳製品は摂らない生活をしていたので苦にはなりませんでしたが、結構フライが好きだったのでそこが辛かったです。
ですが全く食べなかったわけではなく、友達と会っている時などたまに食べたりもしていましたよ。逆に食べられないというストレスがかかるのも良くないですからね。
以前のブログでもご紹介しましたが、軽井沢へ行った時にお餅を食べましたが、その時は大丈夫でした。

ただ、生クリームや揚げ物を食べてすぐに母乳が出なくなってしまったという話も聞いたことがあるので、意識はしたほうがよさそうです><

 

 

乳腺炎の予防を考えた食事

では、何を食べたら良いの?思ってしまいますよね。

乳腺炎の予防に良い食べ物はというと・・・

★旬の野菜(その季節の野菜)
★根菜類(ごぼうや蓮根、人参など)
★海藻類(昆布やワカメなど)
★白身魚(鯛やヒラメなど)
★ささみ
★大豆(豆腐や納豆など)

etc

このような食材を使い、揚げるのではなく焼いてみたり、炒めるのではなく煮たり蒸したり。。
さっぱり味の「和食」にして食べると良いのです。ようは昔ながらの食事といったところでしょうか。

甘さ控えめの食事で、かつ、お菓子類も食べれなくなると、甘みを求めるために果物を食べたくなるかもしれませんが、果物は糖分が多いので食べ過ぎには注意が必要です。
もちろん絶対にダメではないのでご安心を^^

 

 

水分にも気をつけよう

また、授乳をしていると水分不足になりがちになるので、こまめに水分を補給したほうが良いのですが、むやみやたらに水分を摂るのではなく、気をつけてほしいものがあります。

例えば、清涼飲料水はミネラルが入っていて一見良さそうですが、結構な量のお砂糖が入っています。
糖分の多いものでは、500mlのペットボトルにスティックシュガー17本分ものお砂糖が入っているものもあります。
飲むなら、白湯やノンカフェインのお茶、ほうじ茶などをお勧めします。最近ではごぼう茶が乳腺炎に良いと言われているそうですよ。

 

 

 

いかかでしたか?

乳腺炎は母乳と食べ物は関係ないと言っている方もいますが、私は多少なりともお母さんの食べたものは関わっていると思います。
もちろん、お出かけなどで母乳のタイミングがずれてしまったり、ストレスがかかっていたり、赤ちゃんがおっぱいを飲んでくれなかったり・・・という時も原因になることがあります。

なってからではなく、ならないようにするためもに是非参考にしてみてくださいね。

 

薬剤師
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高齢ママに贈る子育て日記【12】|私が母乳育児にこだわった理由とは?!

ママが赤ちゃんを抱きしめている|不妊治療HP

以前にもブログに書きましたが、子供を妊娠した時から絶対に母乳だけで育てたいと思っていました。
でも現実はなかなかうまくいかないもので、最初の3か月は「ミルク+母乳」で育ててきました。

 

 

 

 

ミルクは消化が悪い?!

 

そんな時、とある助産院に通ったところ、あっという間に母乳だけで育てることができたのです。
ちょうどその頃、子供が顔を真っ赤にして苦しそうにしている時があったのですが、ミルクをやめたらすぐになくなりました。

原因は消化の悪いミルクだったのです。。。

全身にアレルギーがひどい赤ちゃんを見ると、ミルクが原因なのではないかなぁと思ってしまいます。
残念なのが、その親子さんは薬で治そうとしていること。薬はあくまでもその場しのぎで、完全には治らないのです。
だから私は薬剤師でありながら、病院にはよっぽどのことがない限り行くつもりはありません。

 

少し話が逸れてしまいましたが、母乳育児にこだわった理由をお話ししていきますね。

 

 

 

 

母乳育児の9つのメリット

 

★消化しやすい★
母乳は赤ちゃんの成長に合わせて成分が変化していて、消化能力が未熟な赤ちゃんでも消化・吸収しやすくできています。先ほどもお話ししましたが、私の子供もミルクをあげていた時は消化がうまくできず苦しそうにしていたので、ミルクは母乳よりも消化しにくいのです。

★腸の健康を高める★
母乳に含まれるオリゴ糖などの成分は、赤ちゃんの腸内細菌の餌になるので、母乳を飲むことで赤ちゃんの腸が健康になります。是非、母乳はあげるようにしましょう。

★アレルギーになりにくい★
腸内環境が整うにつれて、腸の消化吸収能力が高まります。腸が元気であれば、アレルギーの子供になる心配がありません。もちろん大人も同じです。

★噛む力のベースを作る★
おっぱいを飲むとき、赤ちゃんは顎や頬、肺の周囲の筋肉を使っており、これが咀嚼のトレーニングになっています。母乳は「噛む」+「吸う」の二つの力を使いますが、哺乳瓶だと「吸う」力しか使わないので咀嚼筋が十分に発達しません。

★感染症にかかりにくい★
赤ちゃんの免疫システムは未完成の状態なので、母乳に含まれる免疫物質が細菌やウイルスから赤ちゃんを守ってくれます。

★母と子の絆を深める★
言葉が話せない赤ちゃんにとって、肌と肌が触れ合う時間がコミュニケーションになり、お母さん自身も母親としての自覚が芽生えてきます。母乳は大事なスキンシップの時間です。この時期にスキンシップが足りないと、高校生になってから人を攻撃したり、キレやすくなったりする傾向があるそうです。

★乳児の精神を安定させる★
母乳をあげる時に肌と肌が触れ合うことで、赤ちゃんは安心感を得ます。いつも安心していれば情緒が安定し、不必要なぐずりも減ってきます。

★子宮からの出血を減らす★
産後から1ヶ月ほど出血(悪露)が続くのですが、母乳を出すことで子宮のダメージの回復が早まり出血量が少なくて済みます。

★母体の産後の修復を促す★
赤ちゃんが母乳を吸うことで、母体からオキシトシンというホルモンが分泌されます。これが子宮の収縮を助けてくれます。

 

 

いかがでしたか。私が母乳にこだわった理由をわかっていただけましたか?
こんなにメリットがあるなんて思わないですよね。
お陰様で母乳をあげている期間は、大きな病気もせず元気に育ってくれました。
やっぱり元気がなによりです!!

(参考:Veggy 監修 山田豊文)

 

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高齢ママに贈る子育て日記【11】|離乳食講座に参加〜6ヶ月〜

子供が6ヶ月の頃に、ママ友に誘われて「離乳食講座」へ参加してきました。

正直なところ、まだまだ母乳だけで良いと思っていたので、行かなくてもいいかなぁなんて思っていたのですが、ママ友に会いたかったので行ってきました(笑)。
そんな理由です・・・

 

なんとなく最近の傾向として、早く離乳食をあげた方が良いと思っているお母様が方多い気がするのは気のせいでしょうか><
母乳ほどたっぷりと栄養が含まれているものは他にはないと思っていて、私の通っている助産師さんも、離乳食は早くて8ヶ月くらいからでも大丈夫と言っていました。

少し驚きましたが、私の友達も子供が1歳になるまで母乳だけで育てていたと言っていたので、正直そのくらいでも良いのではと思うのです。完全母乳で育てている親は虐待だ!なんて記事を読んだことがあるのですが、私はそう思いません。

 

と、偉そうなことを言いつつも、とりあえず1回だけ試してみることにしました(汗)
流されやすい私ですね・・・

 

 

 

 

初めての離乳食はお粥じゃなくてよい?!

 

始めての離乳食で思いつくのは「おかゆ」ですよね。とろとろにした10倍粥。
私もそう思っていたのですが、助産師さん曰く・・・

 

「大人でも、味の無いおかゆなんて美味しくないでしょ。だから最初はおかゆじゃなくていいのよ。お味噌汁を作る時に、玉ねぎをスライスして茹でた上澄み液をあげてみてください。甘くて美味しいから。」

「あとは、離乳食はまとめて作って冷凍庫に保存するなんでダメよ。大人でもわかると思うけど、冷凍すると味が落ちるでしょ?」

 

とのこと。
先生、良い情報ありがとうございます〜〜〜!!
10倍粥の作り方もいまいち分量などよくわかっていなかったので、面倒くさがり屋の私には、離乳食が夕飯作りのついでに出来てしまうなんて嬉しすぎる情報でした。
しかも”冷凍保存でレンジでチン”は絶対にやりたくない事だったので、そのお言葉も聞けて嬉しい。。。

始めての離乳食は、赤ちゃんが嫌がることが多いと聞いたことがありますが、そいう理由だったんだなぁと思いました。息子の場合は、最初は「え?僕もいいの?」というような驚いた表情でしたが、嫌がらずに飲んでくれましたよ。
とりあえず1回だけですが(適当母ちゃんでごめんよ)。

 

 

 

 

離乳食の進め方

 

私は軽く聞き流していましたが、念のため離乳食教室で教えてもらったことをご紹介しますね。

★生後5〜6ヶ月頃から離乳食を開始★
最初は1日1回10時頃に、つぶしがゆをスプーン1杯から始めて、慣れてきたらすり潰した野菜や豆腐、白身魚なども試してみる。
母乳やミルクは飲みたいだけあげる。

★生後7〜8ヶ月頃★
1日2回食にして食事のリズムをつけていき、時間は10時と14時か10時と18時頃にする。
いろいろな食材を増やしていき、豆腐や茶碗蒸しのようなしたでつぶせるくらいの固さにする。母乳は飲みたいだけあげても良いが、ミルクの場合は3回まで。

★生後9〜11ヶ月頃★
1日3回食に進めていく。時間は10時・14時・18時か7時・12時・18時頃にする。
バナナのように歯茎でつぶせるくらいの固さにして、食事量も増やしていく。母乳は飲みたいだけあげても良いが、ミルクは2回まで。

★生後12〜18ヶ月頃★
1日3回大人と同じ時間に離乳食をあげる。肉団子のような歯茎で噛める固さにする。
手づかみで食べれそうなものを試してみる。

 

その他、離乳食の時間はできるだけ毎日同じ時間にして間隔は4時間以上あけ、早朝や夜遅くは避ける。味付けは薄味にする。栄養バランスを考える。食事嫌いの原因になるので、無理には食べさせない。

などなど。

 

 

 

これでもかなり簡略化したのですが、ミルクをあげる時間や食事量のg数等、、、とても細いのです。
赤ちゃんが食べる量はそれぞれ違うと思うので、量までわざわざ測るのは時間の無駄に感じてしまった私。
正直私には無理!って思ってしまいました><
昔の人はここまで細かくやっていたのだろうか?と考えた結果、やってなかったよね!と思うようにしたら気持ちが軽くなりました。

 

本格的に離乳食を始めたのはもう少し先でしたが、嫌がったことはほとんどなくモリモリと食べてくれる息子でした。どちらかというと私に似て食い意地が張っている方なのかな^^;

しばらくは母乳もあげていたので、栄養の心配もなくすくすくと育ってくれたので一安心です。初めての子育てで心配だらけでしたがなんとかなるものですね。
焦らずに子育てしていきたいと思います。

 

薬剤師
小菅美保

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