高齢ママに贈る子育て日記【23】|離乳食用の食器は地球に優しい「BIOBU」に決まり!
子供が1歳になる頃には離乳食は大分進んでいましたが、何をあげていたかというと・・・いつも同じようなものをあげていました(笑)
それでも、パクパクと美味しそうに食べてくれて、離乳食を食べるようになってから一回り大きくなりましたよ。久しぶりにママ友と会った時も、うちの子供が大きくなっていて驚かれたほど。
既にに食いしん坊の素質が出ていましたね><
以前に「離乳食」の講座を受けた時のブログはこちら↓↓
SNSなどに、離乳食の可愛い〜写真をアップしているママさんいますよね。
本当に可愛くて、完璧すぎて感心するばかり・・・。
自分は、全然できていないなぁと少々焦っていましたが「写真に写っていないところは、散らかっているんだよ。」と言っている方がいたのでちょっと一安心^^;
オススメの離乳食の食器はやめた方が良い?!
そして、使われている食器も可愛いくてオシャレ。
私は、車などの形をした木製のプレートタイプのものを使いたかったのですが、お値段が少々高めなのです。
誰かが出産祝いにくれないかなぁなんて思いながらも月日が経つばかりで、ずっと悩んでいました(汗)
よくオススメしているものとしては、落としても割れにくい「プラスチック製」のものが殆どですよね。
でも、プラスチックは「環境ホルモン」なので、絶対に使わせたくありませんでした。
陶器や磁器のものなら問題ないですが、落としてしまった時の手間を考えると手が出にくいのです。
あとは、「電子レンジ対応」のものもオススメしているかと思います。
日本では、電子レンジが悪いものであるという認識が殆どないですよね。でも、実は電子レンジで温めたものは、全く別の物質に変わっていてそれがアレルギーの原因にもなってしまうこともあるのです。
海外では、電子レンジを使わないよう発表した国もあるくらいなのです。
びっくりですよね・・・。日本はまだまだ遅れているのが現状です。
そう考えると、何が良いのかなぁと思ってしまいますよね。
私は、子育てをしていてよく「昔の人はどうしていたんだろう?」と考えます。
そうすると、結構簡単に答えが出てきます。
わざわざ子供用の食器は購入していなかった!と(笑)
今と昔は時代が違うので、それが本当かどうかはわかりませんが、何とかなるものなのかなぁと思ってしまいます。
離乳食の食器は「竹」の粉からできた「BIOBU」に決定!
結局、家にある食器でも良いなぁと思っていましたが、たまたま雑貨屋さんで出会ってしまったのです。
「竹の粉末からできた土に還る食器」
一目見て、これいい!と思い即買いしました。
読んで字のごとく「竹」から出来ているので、プラスチックでもなく、環境にもよく、軽いし落としても割れない。肌触りもプラスチックとは違ってなんか良いのです^^
これは、特に離乳食用として作られた食器ではないので、色や大きさも様々。コップやお皿のタイプの形もあるので、サラダやフルーツなんかも盛り付けられますね。
ちなみに耐熱温度が100℃なので、スープなど温かいものも入れられます。
我が子には小さめのを2個と大きめのを1個購入しましたよ。
まだまだ自分で食べれないときは、食器なんて何でも良いと思いますが、自分で食べれるようになると落としてしまったりするので、1つくらいは用意してあげても良いかもしまれせんね。
環境に良い食器、もっと沢山あれば良いのになぁと思う今日この頃です。
薬剤師
小菅美保
ママミーツベビ|不妊治療専門 カイロプラクティック+栄養療法
==================================================================
子どもが欲しいのになかなか妊娠出来ずに困っている方
高齢だから妊娠を諦めてしまっている方
不妊治療に疲れてしまった方
自然な妊娠を望んでいる方
是非、お気軽にご相談くださいね。
初めてのご予約はこちらより↓
未来の患者さま
Mama Meets Baby
0368096155
〒106-0045
東京都港区麻布十番2-18-4 テンポイントビル102
==================================================================
Mama Meets Baby
クリニックの場所や治療内容を知りたい方はこちらをご覧になってください^^。
Instagram
赤ちゃんのかわいい笑顔をお届け中!
あなたのフォローお待ちしています。
==================================================================