赤ちゃんのハイハイが脳の正常な発達にはとても大切!?

赤ちゃんのハイハイ|不妊治療HP

みなさん、こんにちは^^。

ママミーツベビ院長の小菅一憲(カズ先生)です。

 

去年1月にこどもが生まれてからは、怒涛の1年だったので本当に久しぶりの投稿になります。
今日は、妊娠とは離れてちょっとした子どもの小話を^^。

 

 

 

 

ハイハイをしなかった子どもにADHDや知的発達に遅れが多い!?

 

みなさん、赤ちゃんのハイハイがとっても大切なことはご存知でしょうか?

 

昔の人は「赤ちゃんにハイハイさせなさい」と話す人もよくいましたが、今はどうでしょう。
そう話す方は、単に「筋肉がしっかり付くから」という理由で話している場合も多いのですが・・・実は筋肉はもちろん、脳の発達にとても大切なんですね〜。

赤ちゃんがハイハイをするということは、首や体幹、そして手足、もちろん目も一緒に全てが連動して動いていくという協調運動などの訓練に重要な役割を果たします。
協調運動というのは、身体が行う様々な動作を1つにまとめる運動のことを言います。たとえば、縄跳びは手で縄を回しながら、タイミング良く飛ぶという協調運動ですよね。身近なところでは、ドラムをやっている人なんかは左右の手足が全く違う動きをしているので、かなり高度な協調運動ということになるでしょうか^^。

この協調運動がうまくいかないと、子どもだとよく転んでしまったり、姿勢を維持するのに疲れてしまったり、足がもつれてしまったりということが起こります。学校に入ると特に影響してくるのは、体育や音楽、図工などの教科でしょう。

幼児期にハイハイを十分に行うということは、こういった協調運動の練習になり、手足を交互に動かしたり、首や体幹のバランスを取ったりと、実はとても良い脳への刺激になるのです。
それもそう、情緒不安定や知的発達に遅れがあったりする子どもは、幼児期にハイハイをあまりしなかった、もしくは正しくハイハイが出来ていなかった子どもが多いという研究もあります。
こどものハイハイ不足は、ADHD(注意欠陥・多動性障害)に関連するとも言われています。

 

私の行っている内蔵生体力学や不妊治療の師でもあるDr.Portelliは、赤ちゃんのハイハイが脳の発達に非常に重要なため、「自分の子どもには14ヶ月は立って歩かせない」と話していました。
具体的にお話しすると、男の子は14ヶ月まで、女の子は12ヶ月まで歩き始めない方が良いそうです。
また、もちろん早期の歩行器やバウンサーの使用も禁止です。

 
 
 
 

ハイハイを出来る環境を作ってあげることが大事!

 

赤ちゃんは、誕生する前から身体を動かし始めます。
お母さんのお腹の中にいる胎児の6週目ぐらいから手足を動かし始めるのです。
そして、めでたく誕生してからは、基本的な運動能力を身につけて、手足をバタバタ動かし始めます。この頃はまだ動きがとてもゆっくりですが、だんだんと機敏に動き出し、そのうち寝返りをし、這い回り、最終的には歩き始めて1人の人間として人生を歩み始めます。

こうやって赤ちゃんが最初の一歩を踏み出すまでには、びっくりするほど多くの重要な節目があります。
その中で、身体の動きを統制して司る司令塔としての「脳」はとても重要な働きをしているわけです。
それこそ脳は、自分の身体を操り、一歩一歩微調整をしながら、コントロールするという非常に繊細な動きを求められます。

赤ちゃんの脳の成長のステップの中で、四足歩行であるハイハイはとても重要な役割を持っています。
四足歩行のハイハイは、骨格や筋肉の正常な発達以外にも、運動神経や感覚神経の発達、位置感覚の発達、運動能力などにも本当に欠かせないもの。
ハイハイをすることで、手足からの感覚刺激が、脳の発達を促してくれます。

 

この話を知っていたので、うちの子どもがハイハイするのがとても待ち遠しかった覚えがあります。
最初はなかなかハイハイせずに、しようとしても上手く手足が交互に出せずにうつ伏せで泣いてしまったり・・・。その後、ハイハイよりも、つかまり立ちを少し始めてしまったので、これはまずいと思っていました。
しかし、意を決して部屋を大改造し、新しい絨毯を購入して、ハイハイ出来るスペースを大きく確保したら、急にハイハイをしっかりとし始めたのです!

その後は、着々とハイハイが上達・・・今は1歳と1ヶ月になりますが、周りの人がびっくりするぐらい高速ハイハイをしています。笑。
驚いたのは、ハイハイをし始めて、物事の理解がハッキリしてきたり、言葉(声)を発するバラエティーも増えてきたこと。
これは明らかに脳に良い刺激になっていると思いましたね〜^^。

 

今は、もう少しで支えがなくても立てるかもという段階ですが、今13ヶ月なので、私としてはもう少しハイハイだけで頑張ってほしいなと思っている今日この頃です。

通常歩き始めるのに正常とされる時期の範囲は、9ヶ月〜16ヶ月とされていますが、最近はハイハイの期間が短い、もしくは全くハイハイをせずに、いきなりつかまり立ちをして、伝い歩き始める子どものことを多く聞きます。
これには、私が経験したように日本の住宅環境の問題もあるかもしれませんね。
ハイハイが伸び伸びできるようなスペースがなく、逆につかまり立ちがすぐに出来てしまう環境。
これがハイハイよりも、歩くのが早いという最近の傾向にあるのでしょう。

 

ハイハイは、もともと四つ足で歩いていた人間の赤ちゃんにとって、大切な成長の段階です。
二足ではダメなのです。四足だからこそ骨や筋肉、そして脳へのたくさんの刺激になります。

子育てをスタートしたママさんは、是非ハイハイを出来る環境を整えて、赤ちゃんの正常な発達を見守ってあげてくださいね^^。

次回のblogもお楽しみに〜。

 

カイロプラクター/アプライドキネシオロジスト
小菅一憲

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