妊娠と出産(ママ編)|血糖値のアンバランスはお腹の赤ちゃんにもダメージが大きい!

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みなさん、こんにちは^^。

ママミーツベビ院長の小菅一憲(カズ先生)です。

 

健康診断などで、「血糖値」という言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか?

血糖値は、血液内のブドウ糖の濃度のこと。
血糖値は通常、ホルモンによって一定の範囲に調整され、維持されています。

 

 

血糖値が高くなると、膵臓からインスリンというホルモンが分泌され、血糖値を下げるように作用します。逆に血糖値が低くなると、アドレナリン、ノルアドレナリン、コルチゾールといったホルモンが分泌されて血糖値を上げるように働きかけます。

ブドウ糖は、人間が生きていくうえでなくてはならないもの。
生体に必要なエネルギーであり、優先的に利用されるようになっています。
また脳のエネルギーもブドウ糖。血糖値が安定していれば、脳に十分なブドウ糖が供給されているので、精神的にも安定し、やる気や集中力がアップしている状態が続きます。

 

通常は食事をすると、誰でも血糖値は上がりますが、調節がうまくいっていればゆるやかに上がって、その後ゆるやかに下がり、食後3〜4時間で空腹時と同じ値になって安定しているものです。

 

 

しかし、今の世の中には、血糖値の調節がうまくいかない人が増えてきました。
血糖値調節障害の代表的な病気は糖尿病。これはみなさんも知っているでしょう。しかし、その手前の「低血糖症」の方も非常に多くみられるようになりました。
そしてその原因となるのは、現代人がよく食べているものなのです。

 

 

 

 

甘いものや炭水化物の摂りすぎで血糖値のアンバランスが起こる!?

 

血糖値がどのくらいのスピードで上がるかがわかる指標に「GI(グリセミック・インデックス)値」がありますが、甘いものや白米、食パン、麺類などは、糖質が高いのでGI値も高く、これらを食べると血糖値が急激に上がることになります。
すると血糖値を下げるためにインスリンが大量に分泌されるのですが、もし毎日この状態が続くとどうなるでしょう。

甘いものによって、血糖値が急上昇し、大量のインスリンが分泌されるとその大量のインスリンによって今度は血糖値が急激に下がることになります。
この状態が続くと、インスリンの調節がうまくいかなくなり、少しお菓子を食べただけで大量に分泌され、血糖値の乱高下が起こります。また血糖値が低い状態がずっと続いたりするようになるのです。
これが「低血糖症」です。

 

 

ということは、チョコレート、ケーキなどの甘いもの、白米や食パンなどといった精製された炭水化物に偏った食事ばかりをしていると、やがては低血糖症になってしまうということなのです。
今では、コンビニに行けば、おにぎりやサンドウィッチ、お菓子など糖質の高い食べ物ばかり。そして外食もご飯やパン、麺類など炭水化物に偏りがちなのではないでしょうか?
たしかにこのような現代の食生活では、低血糖症の人が増えるのは必然的なのかもしれません。

しかしこれが続いて良いわけはありません。
インスリンが過剰に分泌され続けると、最終的には膵臓も疲労しきってしまい、インスリンも出ない状態に・・・。これが糖尿病です。
ここまでいかないように、絶対その前で食い止めてほしいと思います。

低血糖になると、あきらかに身体は栄養不足の症状を起こします。
空腹になるとイライラしたり、食後に眠くなったりするのは、明らかに低血糖の症状。これは脳に送られるはずのブドウ糖が安定しないことによって出てくる症状でもあるのです。

 

 

 

 

お母さんの血糖調節障害は赤ちゃんにも遺伝されてしまう!?

 

さて、妊娠を望む女性にとって怖いのが、このインスリンが過剰に分泌されている状態が続くと、排卵障害の重大な原因になるということです。また同時に、子宮内膜症の発症や悪化が促されることもわかっています。

 

そして一番怖いのが、この血糖調整障害というのは、赤ちゃんにも遺伝されるということです。最近では多くの子供が、遺伝的に血糖調整障害を持って生まれてきて、さらに甘いお菓子やケーキ、そしてコンビニのインスタント食品などの乱れた食生活をすることで、様々な身体の不調を起こしています。
それらの症状の多くは、集中力がない、落ち着きがない、いつもだるい、イライラしている、成績も上がらないなどなど。また血糖値が安定しないことは、免疫や炎症をコントロールしている副腎にも負担をかけ、怪我や病気が絶えない、アレルギー、炎症性の疾患などにもつながっていきます。

思い当たるお子さん、いるのではないでしょうか?

 

 

糖質の過剰摂取は妊娠を遠ざけます。
またそれは赤ちゃんにも影響してくるのです。

血糖値が正常になり、肥満を予防すれば、さまざまな体の不調や病気は改善され、身体全体の機能を回復させることができます。
妊娠に備えた身体つくり、そして妊娠体質になるため、また健康で状態の良い卵子を作るためにも、糖質を控えることは1つのキーワードでもあります。

 

女性の方は甘いものを遠ざけるのは並大抵の意思がないとできないと思いますが、是非未来の自分の子供のためにも、糖分の多いお菓子やジュースを控えたり、GI値の低い物を選んで食べるといった工夫をしていきましょう!

 

カイロプラクター/アプライドキネシオロジスト
小菅一憲

ママミーツベビ|不妊治療専門 カイロプラクティック+栄養療法
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